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猫が壁紙で爪とぎをするのを保護・対策

猫の壁紙対策

猫が壁紙で爪とぎをするのを保護・対策

・爪を切る
1番手っ取り早い方法は、爪を切ることです。
壁紙やソファなど大事な家具を守るだけでなく、人も引っかかれずに済みます。
爪切りは、犬にも使うギロチンタイプとはさみタイプがありますが、はさみタイプの方が使いやすいです。
人用の爪切りでも代用出来ますが、切れ味が悪くなることがあります。
足先をにぎり、爪の生え際を押して爪を出します。
猫の爪には血管と神経があるため、ピンク色の部分を切ってしまうと出血し痛がります。
ピンクの部分から2mm先を目安に切りましょう。
嫌がる場合は無理をせず、先端だけ切ります。
また、黒猫や色の濃い猫は爪も黒い場合があります。
血管がわかりずらければ、動物病院に任せても良いでしょう。
前足は敏感なので、後足から切りましょう。
タオルで身体全体を包んだり目隠しをすると比較的大人しく切らせてくれます。
暴れてしまう場合は、1度に全ての爪を切ろうとせずに少しずつ休憩しながら切りましょう。

・爪とぎを用意する
爪とぎを設置し、そこで思う存分爪をとがせることで被害を最小限にします。
爪とぎには
段ボールタイプ
カーペットタイプ
木材タイプ
布タイプ
麻紐タイプ
があります。
その子によって好みがあるので、お気に入りを見つけてあげましょう。
あちこちに置いたり、粉末状のまたたびを爪とぎにふりかけ匂いで誘導する方法もあります。
床に置いたり立て掛けたりして、その子がとぎたくなるよう工夫してみましょう。

・壁紙に保護シートを貼る
壁紙の上からそのまま貼れる保護シートを貼る方法があります。
表面がつるつるした爪がひっかかりにくい材質のカバーを、猫が立ち上がり爪をとごうとしても届かない高さまで張っておくことで爪とぎを防止します。
爪が滑りうまく爪とぎが出来ないと解れば、自然とその壁での爪とぎをしなくなります。
しっかり貼れる強粘着タイプや貼って剥がせる弱粘着タイプ、部屋の外観を損ねない透明タイプ、光が反射しない半透明タイプ、コーナー用、熱や水に強いプラスチックダンボール性など様々な種類の製品が販売されています。
貼りつける壁紙の素材や、賃貸か持ち家かによっても選ぶ保護シートは変わってくることがあるので、購入する際にはよく比較しましょう。

・香りのスプレーを使う
猫が嫌う香りのスプレーを壁に吹きかけることで、猫が壁に近づくことを防止します。
お酢や柑橘系の匂いを嫌う猫が多いですが、その子によって苦手な香りに違いがあるので、購入する前にお酢などの匂いを嗅がせてみて反応を見ると良いでしょう。
但し、スプレーの種類によっては壁にシミが付いたり、部屋の匂いが臭くなってしまうこともあるので、購入時に壁への使用方法を確認したり、スプレーのし過ぎには気をつけましょう。

・抜爪の手術をする
あまりお勧めできない方法ではありますが、爪を元から切り取ってしまう手術もあります。
爪の生え際にある骨を切除することで、爪が二度と生えてこないようにします。
人で言うと、第一関節を切ることになります。
飼い主にとっては
家具を傷つけられない
爪切りの手間が無い
人が引っ掻かれない
などメリットが多いですが、猫にとっては大変な痛みを伴い、歩行困難などの後遺症が残るケースもあるので、最終手段として考えましょう。